京つう

日記/くらし/一般  |洛中

新規登録ログインヘルプ


QRコード
QRCODE
インフォメーション
【京つうからのお知らせ】
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
アミーゴ
オーナーへメッセージ

スポンサーリンク

上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by 京つう運営事務局 at

2010年02月21日

会社のオフィス機器使いこなせていない人は6割

会社にはたくさんのオフィス機器がありますが、それを使いこな

せていない人は6割にも上るようです。

この調査結果を聞いてほっとした人も多いのではないでしょうか。

今さら会社の機器のことを同僚に聞くのも恥ずかしいし、自分が

毎日触る機器の一部機能さえ使えれば、普段の仕事に支障はありませ

んものね。でも、いつもとは違う仕事になったらちょっと手間取って

しまいます…。だってオフィス機器って難しい。



この調査は、オフィスで働く男女800名に対し、「仕事の効率化とオフィスに

関する意識調査」をアンケートしたものです。



調査対象は、全国在住の20代〜50代のオフィスワーカー800名(男性468名、

女性332名)。調査期間は、2009年12月27日〜28日の2日間だそうです。



それによると、回答者の92.0%が「仕事における効率化・生産性向上の

必要性」を感じており、77.6%が「仕事における効率化・生産性向上の

ために何らかの取組み」をしていることが分かったそうです。

みなさん、素晴らしい意気込みですね。



さらに、「何らかの取組みをしている」という回答者に、「効率化・

生産性向上」に対する自己投資について聞いたところ、73.1%が

「自腹は切らずに賢く工夫型」と答え、「TODO リスト活用」のほか

「デジタルツールを活用したクラウド化」や「朝活」などを行って

いることが分かりました。うん…素晴らしい回答ですが、これが日本の

平均だとは思えませんね…。なんかレベルが高い。



そしてオフィス機器の活用について聞いたところ、62.3%が

「使いこなせていない」と回答。その理由として「関心はあるが学ぶ機会

が無い」(63.8%)とした人が最も多い結果となりました。

この回答には、納得できます。

そうなんですよね。もうみんな普通に使用しているから、今さら聞けない

というか…。でもみんながそう思いながら仕事していると思ったら少し

気が楽になりますね。







【関連ニュース】




Yahoo!ニュースURL


イザ!ニュースURL


ライブドアニュースURL


CNET JapanニュースURL






《今日のPickUP》

本を出版するには 企画出版 原稿募集 出版社 売り込み 本の書き方
出版 山田 出版の方法 

  


Posted by アミーゴ at 23:09

2010年02月21日

俳優の藤田まことさん、お別れ

映画や舞台、テレビでも大人気だった名優・藤田まこと(原田真)さんが、

17日、吹田市内の病院で亡くなりました。



ご年配の方は1960年代に放送された「てなもんや三度笠」の時次郎役が

記憶に残っているのではないでしょうか。なんと関西地区では最高視聴率が

64パーセントを記録したことがあるそうです。ものすごい人気ですね。



さらにCMキャッチコピーも一世を風靡しました。「あた前田のクラッカー」

というキャッチコピーは若い人でも聞いたことがあるくらい有名な流行語、

藤田さんの知名度を全国区に押し上げたそぅです。



とはいえ、藤田さんといえばやはり「必殺」シリーズですよね。



じつは「てなもんや三度笠」の放映が終わった後、あまりにも時次郎の

イメージが強すぎて仕事がこなかった時期があったそうです。不遇の時代を

耐えて巡りあった2つ目のはまり役が「必殺シリーズ」の中村主水役、という

わけです。



必殺仕事人の主水役、はぐれ刑事純情派の安浦刑事役も、現代人の記憶から

消すことのできない印象的な演技で楽しませてくれました。



織田裕二を見て「カンチ」とか「青島」とか呼ぶ人は少ないと思いますが、

私は藤田さんを見ると「主水」の名前が先に浮かんでしまいます。それくらい

役のイメージが強烈なのは、演技が素晴らしいからなのでしょう。



食道がんを患い、明治座の舞台を降板して手術を受けたことは記憶に新しい

ところですが、その後も、慢性閉塞性肺疾患と診断され、去年は出演していた

テレビドラマ「JIN−仁−」を降板してしまいました。



これだけ大病を患いながらも、テレビでちょくちょく見ていたような気がする

藤田さん。必殺仕事人に代表されるテレビドラマ、その関連コンテンツなどは、

今後も私たちを末永く楽しませてくれるに違いありません。



謹んでご冥福をお祈りいたします。





【関連ニュース】



Yahoo!ニュースURL

イザ!ニュースURL

ライブドアニュースURL

シネマトゥデイURL








《今日のPickUP》

本の出版 本 出版 方法 本を出版するには ブログから出版 企画書 テンプレート 企画原稿募集 出版社 まえがき はじめに 書き方 著書の効果的な販促 本の出版方法 企画が編集会議で通過 商業出版 初版品切れ増刷・重版出来 商業出版 出版する方法 企画書 書き方 フォーマット 書籍化するブログの作り方 本の書き方 企画原稿募集 本の企画書の作り方
山田 出版コンサル 出版の方法 

  


Posted by アミーゴ at 00:09