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2009年08月29日

薬漬け酒井容疑者に保釈の可能性はあるか?

覚せい剤取締法違反で逮捕・拘留中の女優、酒井法子容疑者(38)ですが、新たな供述が

判明しました。



「覚せい剤をやめようと思ったが、やめられませんでした。使う回数が増えていった」



今回の供述と東京の南青山の自宅マンション、千葉県勝浦市の別荘で発見された覚せい剤を

合わせると、酒井容疑者が常習的に覚せい剤を使っており、ほぼ薬漬けの状態だったことが

わかります。

酒井容疑者の拘置期限は28日に切れますが、東京地検は所持、使用の両方の罪によって

起訴する方針ということです。



酒井容疑者が起訴、または再逮捕された場合、保釈の可能性があるのでしょうか。

保釈とは、弁護士が申請し、東京地検が検分した上で判断されます。一般的に証拠隠滅、

逃亡の恐れがない、といった確実である場合に限り、保釈金を収めて釈放されます。

酒井容疑者には、10歳の長男がおり、子供のためにも保釈するのではないか、という見方

もあるようです。

一方で専門家たちの間では「保釈は難しいだろう」という意見が大半を占めています。

その理由として、酒井容疑者が覚せい剤の陽性反応が出ないように逃走したり、髪の毛を

カットしたり、染めて毛髪検査をやりづらくしている。入手ルートの解明を妨害するために

携帯電話を壊しているなど、かなり悪質な行為を行っているためです。



刑法を専門とする日本大学名誉教授の板倉宏氏(75)も次のように分析しています。



「『罪証隠滅の恐れ』がありますから、申請しても認められない可能性が極めて高い」



一方、覚せい剤入手ルートの解明について進展があったようです。

覚せい剤取締法違反(所持、使用)で起訴、再逮捕されている夫の高相祐一容疑者(41)

が、7月に家族で訪れた鹿児島県の奄美大島において覚せい剤を入手していた、と新たな

供述をしています。





Yahoo!ニュースURL

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090828-00000030-sanspo-ent







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Posted by アミーゴ at 01:36