京つう

日記/くらし/一般  |洛中

新規登録ログインヘルプ


QRコード
QRCODE
インフォメーション
【京つうからのお知らせ】
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
アミーゴ
オーナーへメッセージ

2010年01月16日

次期「iPhone」、4月に韓国市場へ登場?

全世界で大人気のiPhone。次期「iPhone」は早ければ4月

に韓国市場へ投入する計画であることが報じられました。



関係者らによると、初期の販売台数に関する話し合いが

進行中で、4月に韓国の企業顧客へ次期iPhoneを試験的に

販売する予定であるということです。



次期「iPhone」はOLEDスクリーンやライブビデオチャット

機能を搭載する予定で、交換可能なバッテリを搭載する

可能性が非常に高いとのことです。

また次期iPhoneにはデュアルコアプロセッサや、高性能

グラフィックチップも搭載される予定だと報じられて

いるのだとか。iPhone販売でAppleの韓国における独占

パートナーであるKTが販売します、。



ただ、iPhoneは韓国ではウケが悪いという噂もチラホラ

聞こえていますが…。どうなるんでしょうね。



iPhoneは、昨年末に韓国で発売された後は爆発的な人気を

集めていたそうなのですが、「BOA」のせいで低迷してい

るといわれています。

BOAとはバッテリー、オムニア(Omnia)、アフターサービス

の頭文字をつなぎ合わせた言葉です。



電化製品流通センターのテクノマートによると、昨年11月28日

にiPhoneが発売されて以降、スマートフォン販売全体に占める

割合は、12月20日までに60%以上になっていたのですが、その後

下落傾向に転じ、1月初めには40%台まで落ち込んだそうです。



iPhoneの人気が落ちている理由は、まず、消費者が「バッテリー」

のために不便さを感じている点を挙げることができます。使用

できる機能が多すぎるためか、バッテリーがすぐに切れてしまう

というわけです。しかし、バッテリーを交換することができず、

充電する必要があるため、不便だと感じているユーザーが多い

らしいですね。



また「アフターサービス」にも不満が出ていて、韓国の消費者は

徹底したアフターサービスに慣れているのにもかかわらず、

iPhoneは故障すると、ほかの人が使っていた端末に交換したり

するため、嫌がられるケースが多く、自分の端末に保存していた

情報を移さなければならないことについても、不満が多い…と

いう意見が多いようです。



サムスン電子がiPhoneに対抗してスマートフォン「オムニア2」

を打ち出し、積極的なマーケティングを展開しているのも、

iPhone低迷の理由の一つです。

テクノマートではオムニア2の販売比率が30%から50%に上昇し、

テクノマートの関係者は、「韓国でのスマートフォン販売の底辺

を拡大した点で、iPhoneは大きな影響を及ぼしたが、今後も市場

で優位を維持できるかは見守る必要がある」と話しているそうです。




【関連ニュース】





Yahoo!ニュースURL


イザ!ニュースURL


ライブドアニュースURL


CNET JapanニュースURL







《今日のPickUP》

ブログ 小説 出版 携帯小説を本にするには 本 出版すること 企画書 作り方 編集 出版 企画出版 月の本の出版数 出版の仕方 企画書 企画意図 書き方
本を出版するには 商業出版実現セミナー 書籍を出したい ブログを出版したい 出版企画書の書き方 出版社への売り込み 執筆時の注意点 著書の効果的な販促 書籍が発刊されたら 企画が編集会議で通過 書籍が全国書店で発売 初版品切れ増刷・重版出来 日本全国著者発掘プロジェクト! 戦略的出版セミナー情報 出版企画書の書き方 書籍化するブログの作り方 売れる著者になる方法 出版社に企画の売り込み方 書籍をビジネスに活かす方法
山田稔 出版の方法 




Posted by アミーゴ at 01:38