京つう

日記/くらし/一般  |洛中

新規登録ログインヘルプ


QRコード
QRCODE
インフォメーション
【京つうからのお知らせ】
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
アミーゴ
オーナーへメッセージ

2008年08月24日

痛恨の黒星…でも、本気なのか?

例えば、ソフトボール、女子サッカー。



そして、例えば、男子サッカーと野球。



極論的な話になるかもしれませんが、

今回の五輪の傾向は、「男弱女強」。



これらの競技の中で、

金メダルのみを追いかけたのは、

ソフトボールと野球ですが、



ソフトボールは歴史的な快挙を達成し、

野球は、金メダルの可能性を失いました。





まだ銅メダルの可能性が残されているので、

もう一戦、集中してほしいのですが、

監督の言葉にもあったように、



「つまらない失点」を予選から改善することなく、

対戦相手に与え続けています。



オリンピックの大舞台ですから、

何が起きてもおかしくないのは分かっていますが、

プロ野球選手である以上、二度も三度も、

「つまらない失点」を見せられると、

さすがに応援する気持ちが冷めてしまいます。



日本だけが重圧を抱えているわけではないですしね。





8回の大量失点で、

ベンチから声が消えたのも悲しかった。



星野監督は、



「気持ちは切れていなかった」



と話していましたが、

確実に選手は可能性を諦めていたし、

諦めていないのなら、

代打の可能性のある9回の攻撃に向けて、

控え選手が素振りのひとつでもするはずです。



そして、勝利を諦めていないのなら、

ベンチから韓国ベンチにも負けない声援が、

打席に立つ選手を鼓舞しているはずです。



それが無かった時点で、

「あぁ、負けたな」と思っちゃいました。



2-6にされた8回裏ではなく、

3アウトを取られた瞬間でもなく、

声援の無かった9回第一打席で、

負けを確信したんです。





私は銅メダル獲得でも、

「おめでとう」と言いたいですが、

このペナントレースみたいな雰囲気では、

それすらも難しい気がして、

結構悲しいです。







準決勝の韓国戦で敗れ、金メダルがなくなった

野球日本代表の星野仙一監督は、

終始険しい表情で痛恨の黒星を振り返りました。





「申し訳ないです」痛恨の黒星、星野監督険しい表情

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080822-00000948-san-spo






《今日のPickUP》
花嫁 結婚式 準備 着物 変身 スクール 中国語会話 借金 返済 貸金業規正法 北海道 オートバイ 美白肌 冷房 乾燥 ペットフードアドバイザー 釣り船 勝山 スルメイカ船 健康痩身エステ 体験談 植毛 かつら 男性用 体臭防止石鹸 視力矯正 女子レスリング 視力アップ 吉田沙保里 伊調千春 伊調馨




Posted by アミーゴ at 00:33